あとは勇気!

ですがこの自分で計算した時間分、自己申告分の超過分を支払ってもらえるというわけではもちろんないようで、ここでもっと詳しく残業時間を計算するためにタイムカードなどの証明が必要になるようです。
タイムカードなどがない場合は、自分がどれだけ残って働いたのか証明するメモなどが必要になるようですが、何が証明として有効なのかは専門の知識を持った人に相談しましょう。

さて、私の友人はタイムカードをつけていたので、これで準備は整ったのですが、最後に必要になるのは勇気だと思います。
会社が意図的ではないにしても自分に支払ってくれないものを請求するわけですから、場合によっては会社との間に溝が出来てしまったりする事も十分に考えられます。ですがこのまま泣き寝入りをしているようでは何時までも状況は変わらないと思いますので、ここは勇気を持って申告しましょう。
どのように申告するかなど、これも専門家の方が力になってくれますので、まずはお近くの相談所に行ってみて、話を聞いてもらう事をお勧めします。友人の住む大阪には相談所がたくさんあったので助かりました。

時間外労働する事が当たり前ではありません。自分が働いた給料をちゃんと請求する事も悪い事ではありません。その事実を一度考え直し、会社とあなたの関係がより良いものになると良いですね。